地域創⽣推進本部について - 福井大学 地域創生推進本部

地域創⽣推進本部について

 地域創⽣推進本部は、産学官連携本部、産業化研究特区とともに、福井⼤学社会共創機構の⼀翼を担っています。当本部では、公開講座や「福井⼤学きてみてフェア」などの事業を通じて、広く地域のみなさまへ福井⼤学の教育や研究を還元し、キャリアアップや⽣涯学習を⽀援しています。また、県内⾃治体との包括的連携協定や、本学教職員・学⽣と各種団体との連携を通じ、地域との連携を推進しています。


≽ 本部長挨拶

福井大学
地域創生推進本部 本部長
末 信一朗
(すえ しんいちろう)

 地域創生推進本部は、2019年4月1日に地域創生教育研究センターと地域貢献推進センターを統合し設置された組織であり、本学においては比較的新しい組織ですが、その歴史は地域貢献推進センターが設置された2006年4月1日まで遡ります。もちろん本学における地域貢献の取組は、開学以降様々な形で行われていますが、特に2004年の国立大学法人化以降、教育・研究・医療とともに本学のミッションのひとつとしてとして位置付けられ、年々その重要度は高まり続けています。
 また、2013年度から文部科学省の「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の支援を受け、大学と地域が連携した地域貢献に関する事業を展開し、学生が主体的に地域の課題を発見し、解を見いだす能力を身につけ、社会に出た後も地域に役立つ実践力・創造力を発揮できるようになるための取組を進めてきました。
 さらに、その取組は、2015年度から文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」に採択された「ふくいCOC+事業」として、福井県内すべての4年制大学(福井大学、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、敦賀市立看護大学、福井医療大学(協力校))が、福井県および県内の産業界・医療界等と一体になって、地域の持続的な発展とイノベーションを推進する担い手を育てようと、「ふくい」というフィールドで地域に興味を持ち、理解を深めるため、各大学の定める地域志向科目を学び「地域に貢献できる人材と認められた証」として、「ふくい地域創生士」認定制度を設け、地域を志向する人材の育成に取組んできました。その取組みは、事業評価においても高い評価を得ており、「FAAふくいアカデミックアライアンス」に引き継がれています。
 このような歴史の中で、地域創生推進本部は、全学、学部、大学院及び関連する各学内共同教育研究施設等が地域の高等教育機関、地方公共団体、産業界及び金融機関等と連携して、地域重視の教育研究の強み、特色を最大限に活かし持続的な社会の発展に寄与するため、地域で必要とされる人材の育成及び社会貢献を支援・推進することを目的として設置されました。
 本学における地域貢献活動や地域協働の取組の中核として、学内はもとより地域の方々からの御支援をいただき、地域協働・共創活動を推進して参りたいと思います。


≽ 地域創生推進本部の沿革

2006年4月1日

地域貢献推進センター設置

2013年9月4日

COC推進機構設置

2016年4月1日

地域創生教育研究センター設置

2019年4月1日


地域創生教育研究センターと地域貢献推進センターを統合し、地域創生推進本部を設置
併せて、地域連携推進部、創生人材育成部を設置

2020年3月31日

COC+事業の終了を受け、COC推進機構を廃止

2020年4月1日

地域創生推進本部に地域キャリア支援部、アドミッション部、留学生定着支援部を設置

2022年4月1日

地域創生推進本部に嶺南地域共創センター、創成人材センターを設置




≽ 組織

・嶺南地域共創センター

嶺南地域における地方創生推進に係る各種団体との連携のためのコーディネートや、地域の産業振興と地域創生に繋がる分野の取組を推進しています。

・創成人材センター

地域産業人材・国際化人材等、地域で必要とされる人材の育成や、地域創生に関する学部間の連携並びに多職種連携及び実践的教育を推進しています。

・地域連携推進部

地方創生推進に係る各種団体との連携のためのコーディネート、地域の産業振興と地域創生に繋がる分野の取組、公開講座及び福井大学きてみてフェアにおける大学の教育研究成果の発信のための実施方針及び計画や地域貢献事業支援金に関する業務を行っています。

・地域キャリア推進部

各種団体との連携による就業等の支援及びキャリア志向教育に関する業務を行っています。

・アドミッション部

各種団体との連携による地域からの入学志願者の確保及び高大連携教育活動に関する業務を行っています。

・留学生定着支援部

各種団体との連携による海外からの入学志願者の確保及び地域就業支援に関する業務を行っています。


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