平成27年度から令和元年度にかけて文部科学省の補助により実施されたCOC+事業【地(知)の拠点大学による地方創生推進事業】で、福井県では県内すべての4年制大学(福井大学、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、敦賀市立看護大学、福井医療大学(協力校))が、福井県および産業界・医療界等と一体になって、地域の持続的な発展とイノベーションを推進する担い手を育てようと活動しました。
人材育成に際しては、“ふくい”というフィールドで地域に興味を持ち、理解を深めるため、各大学の定める地域志向科目を学び「地域に貢献できる人材と認められた証」として“ふくい地域創生士”という、認定制度を設定。これを就活におけるふくいスタンダードにしよう!と取組んできました。その取組みは「FAA ふくいアカデミックアライアンス」により引き続き持続、発展していきます。
5年間に及ぶ福井を舞台とした地方創生の歩み。是非、ご覧ください。
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