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2020.03.31
ふくいCOC+では、福井県、地域の産業界、各種団体等々の連携のもとに、一体となり取り組むプロジェクトや活動等を、広く発信し「見える化」し関係者が主体的にCOC+に取り組むことを目的に、各種レポートを作成・公開しています。
※各画像をクリックすると、閲覧できます。
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【ふくいCOC+事業報告書】
概 略:
ふくいCOC+事業で取り組んだ内容についてとりまとめましたので、報告書として発行しました。
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【福井型「新採用学」研究会 REPORT】
概 略:
この研究会の発足は、多方面から聞こえてくる「若者を県内に定着させるにはどうしたらよいか?」という問題意識の共有から、始まっています。
「大きく変化する採用の現場 -福井の企業はどう対応すればよいのか-」
「魅力をどうやって伝えるか -福井で働くことを選択してもらう-」
「福井型「新採用学」研究とは? -福井の未来をつくる-」
【2019年】
【2018年】
【2017年】
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【フォーラム、シンポジウム、報告会等】
■2019年11月2日開催 「ふくいCOC+フォーラム」
テーマ:
「採用から育成までの新概念『プレイフル・クラッシュ』―これからの時代に 夢中になれる働き方―」
概 略:
学生に地域企業への魅力を感じて定着してもらうためには、企業の「採用力」だけではなく「育成力」そして夢中になって 働けるフィールドが求められているという社会情勢を踏まえ、地域企業と連携し、学生・企業関係者・大学教職員など約130名が参加しました。
■2018年12月15日開催 「平成30年度 特色人材育成部会 事業成果報告会」
テーマ:「地域と協働した大学の活動!」
概 略:
ふくいCOC+事業では、参加大学ならびに地域産業の強みや特色を活かし、地域の課題解決・雇用創出に繋げる分野として、特色人材育成部会では、県内5大学と地域の自治体・企業などが協働し、地域産業を自ら生み出す人材など、地域を担う人材育成を地域での活動を通して推進しています。その取り組み内容を、広く発表し意見交換する場として成果報告会を開催しており、平成30年度は29名からの発表を行い充実したものとなりました。
■2018年11月13日ー14日「はばたけ地域創生士!サミット」
テーマ:
基調講演
「なぜ『地域創生』か?~来る社会と、大学教育で身に付けるべき力から考える~」
鼎談・クロストーク
「未来に向けたCOC+」
概 略:
COC+事業が開始し、各地域でも地域創生士の資格認定等が始まっています。COC+を地元に学生を残すためだけの活動ではなく、本サミットで各地から地域創生士の資格を有する学生が集まり交流・融合し、切磋琢磨することで、新たな化学変化が生まれ、地域創生士の進化・深化に繋げられる。さらに各地のCOC+事業が協働して水平展開する取組みを全国に発信して連携を呼びかけ、行動開始したいと考え、今回のサミット開催となりました。
■2017年9月22日開催 「平成29年度 特色人材育成部会 事業成果報告会」
テーマ:「地域と協働した大学の活動!」
概 略:
ふくいCOC+事業では、参加大学ならびに地域産業の強みや特色を活かし、地域の課題解決・雇用創出に繋げる分野として、特色人材育成部会では、県内5大学と地域の自治体・企業などが協働し、地域産業を自ら生み出す人材など、地域を担う人材育成を地域での活動を通して推進しています。
■2017年7月1日開催 「COC/COC+シンポジウム」
テーマ:「今、求められる採用力~神は細部に宿る~」
概 略:
地方において人口減が進み、企業の人材確保が困難になる中、採用の在り方を考える契機とするために企画し、企業・自治体・大学等約110団体、200名が参加しました。